「実践型・IT技術者養成研修」

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研修で習得できるスキル

「実践型・IT技術者養成研修」では、実際のシステム開発業務に必要な大きく2つのスキルを習得できます。1つ目は「仕事のやり方」、2つ目は「システムの作り方」です。
 
仕事のやり方
  作業計画思考法

仕事として自分がやるべきことを正しく理解し、作業の段取りを組み、実行するという、全ての仕事の土台となる方法です。

  スケジュール・進捗管理

納期のない仕事はありません。約束の期日までに作業計画で立てた段取りを終わらせるためのやり方です。研修1日目からスケジュールと進捗管理を身に着けます。

  
 ビジネスコミュニケーション

仕事を行う上で欠かせない、読解、質問、確認、合意、報告、連絡、相談、説明、提案、依頼、資料作成などの基本プロトコルです。

  
     
  これらのスキルは、研修の全体を通して徹底的に指導する重要スキル項目です。研修期間中に何度も繰り返し実践し続けることで、心と体に染み込ませます。
     
 
 使用ITツール

仕事のやり方を習得する際に以下のITツールを使用します。

使用ツール

  
 
  
システムの作り方
  システム開発方法論

コンピュータを活用した情報システムを開発するための方法論であるSDLC(System Development Life Cycle:システム開発ライフサイクル)をベースとしたシステム開発業務の土台となる作業工程です。

     
  これらのスキルは、研修の後半(自由課題以降)で、実際に業務で利用している本物のシステムに「新しい機能を追加する」という、実務と同じ開発作業タスクを行うことで実践的に習得します。
本物のプロジェクトルーム、開発PC、開発ツールで作業することにより、実際の開発実務と同じ経験をすることができます。
     
 
 使用言語、フレームワーク

システムの作り方では、以下の言語、フレームワークを使用します。

使用言語、フレームワーク
 使用ITツール

システムの作り方では、以下のITツールを使用します。
 
使用ツール
使用クラウドサービス

クラウドサーバレスプランでは、以下のサービスを使用します。
使用ツール
  作成ドキュメント

システムの作り方では、以下の開発ドキュメントを作成します。
・要件定義     
・画面設計     
・プログラム設計
・テスト仕様  
・作業計画   
・ガントチャート
 ・フローチャート 
 

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